会報『日本と中国』

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ニュース2016年9月1日のニュース

東京で日中韓外相会談 国際情勢に応じた連携強化を確認
握手をする日中韓の3外相。左から王毅外相、岸田文雄外相、尹炳世外相。2016年8月24日 握手をする日中韓の3外相。左から王毅外相、岸田文雄外相、尹炳世外相。2016年8月24日

 日中韓3カ国による外相会談が8月24日に東京で開催され、国際情勢の変化に応じた連携強化を確認した。

 会談には、日本の岸田文雄外相、中国の王毅外相、韓国の尹炳世外相が出席。岸田外相は「3カ国は相互に懸案があっても、政治的英知で乗り越え協力を進めることが重要だ」と述べ、防災、環境、青少年交流などでの協力促進を強調した。

 王外相は、3カ国が東アジア地域の経済促進や平和の維持に重要な責任を担うことを強調。「歴史を直視し、未来志向の精神で困難を乗り越え、妨害を排除し、共通認識を積み重ね、健全で安定的な発展を確実なものにすべきだ」と述べた。また3カ国が2018年平昌冬季五輪、20年東京夏季五輪、22年北京冬季五輪と相次いで五輪を開催する契機を生かした協力関係の構築についても言及した。

 3か国は、9月に中国で開催されるG20杭州サミットや年内開催予定の日本の日中韓サミットへ向け、引き続き協力していくことでも一致した。

 一方、外相就任後初訪日の王外相は、3カ国外相会談後に岸田外相と2国間会談を行ったほか、翌25日には韓国の尹外相と共に安倍晋三首相を表敬訪問。このほか、中国と親交の深い福田康夫元首相や二階俊博・自民党幹事長らとも会見した。

新潟総領事館が初めて「朱鷺杯」中日友好写真展を開催 何平総領事が文化交流の重要性説く
入賞者に賞状を手渡す何総領事(左) 入賞者に賞状を手渡す何総領事(左)

 日中の文化交流を促進しようと、駐新潟中国総領事館が初めて開催した「朱鷺(とき)杯」中日友好写真展が8月10日から15日まで新潟市の県民会館で開かれた。

 会場には、同総領事館が管轄する福島、宮城、山形、新潟の4県在住者と中国在住者から寄せられた友好、自然、人物などをテーマにした写真981点のうち、入賞・入選した156点が展示された。

 開幕式で何平・駐新潟中国総領事は、文化交流の重要性を強調。「トキは中日友好の大切なシンボル。美しいトキが羽ばたくように両国関係が発展することを願っている」と述べ、写真展開催に込めた思いを説明した。

 その後のテープカットには、泉田裕彦・新潟県知事、篠田昭・新潟市長のほか、直轄4県の日中友好協会代表らも加わった。

中国宋慶齢基金会サマーキャンプ 世界の青少年300人が中国に結集し、協会派遣の高校生らが異文化理解
扇子など民芸品を交換する日本の高校生 扇子など民芸品を交換する日本の高校生

 中国宋慶齢基金会(北京市)主催の「第7回宋慶齢国際青少年交流サマーキャンプ」が7月24日から31日まで行われた。今回も(公社)日中友好協会が窓口となり、日本人高校生8人、事務局1人を派遣。日本枠は2団体で、協会と(一財)日本国際協力センター(JICE(ジャイス))が担当した。

 キャンプは「IN CHINA, BE FRIENDS」を合言葉に各国の青少年が中国に集い、様々な交流を通して相互理解を深めることを目的としている。今年も猛暑の北京に世界22カ国の青少年約300人が集まり交流した。

 日本からは、協会が窓口となった国際基督教大学高等学校(東京・小金井市)の生徒8人と、JICEが窓口となった佼成学園女子高等学校10人が参加した。

 北京での開幕式では各国の特色あるパフォーマンスが大舞台で披露され、日本の学生も2校が一緒にソーラン節で盛り上げた。ナショナルデーは各国が与えられたテントで自国の食べ物、民芸品などを交換する交流。日本のテントには、扇子(せんす)やワサビ味の菓子などを目当てに他国の学生の行列ができた。様々な中国文化体験も用意され、交流だけでなく中国理解も深めた。

 北京での活動後は内モンゴルへ夜行列車で移動。大草原でのスポーツ交流、満天の星空の下でのキャンプファイヤーを通して、北京で親しくなった各国の学生たちとさらに絆を深めることができた。北京へ戻る列車の中では、お互いのTシャツにメッセージを書き合うなど、別れを惜しむ姿があちらこちらで見られた。

協会派遣第44期生・中国公費留学生18人が決定 中国大使館教育部が壮行会開く

 (公社)日中友好協会が派遣する2016年度公費(中国政府奨学金)留学生18人と留学先が決まった。

 第44期となる今回の留学生は男5人、女13人。9月から1年間、中国政府から学費、寮費を免除されるほか、生活費が支給される。

 協会の公費留学生の歴史は1974年に北京語言学院(現北京語言大学)に派遣した11人に始まる。その後も定期的に留学生を中国へ送り続け、この40年余に派遣した留学生は700人を超える。

 今年5月には、一部のOB有志が中心となり、横のつながりを目的とした「日中友好協会・中国留学友の会」が発足。「友の会」の発足準備は駐日中国大使館の協力のもとで行われた。同大使館教育部(東京・江東区)は今回の第44期生に対しても、出発前の8月19日に壮行会を主催。胡志平公使参事官が激励の言葉を送った。

第51回日中友好キャンプ開催!軽井沢・湯川で友好の2日間―長野県日中青年・女性委
バーベキューを楽しむ参加者たち バーベキューを楽しむ参加者たち

 長野県日中友好協会青年委員会(石崎琢哉委員長)と女性委員会(宮沢信代委員長)は7月16・17日、軽井沢湯川キャンプ場で第51回日中友好キャンプを開催した。留学生や国際放送局アナウンサー、国際交流員、研修員、友好協会会員メンバーなど70人が参加した。

 開会式で石崎青年委員長は「51回目を迎えた友好キャンプを参加者で協力して楽しく盛り上げましょう」とあいさつ。その後は5色のバンダナを目印に5つの班に分かれ活動を開始。夕食準備は炭火おこしに悪戦苦闘しながらも、焼肉バーベキューの準備が整ったところで乾杯し、軽井沢日中友好協会からの3種類6kgの肉の差し入れも全部平らげた。夜は軽井沢の花火大会を鑑賞。星野温泉提供の温泉入浴も楽しんだ。

 翌朝はラジオ体操後に各班それぞれが味自慢のカレー作りに励んだほか、流しソーメンの仕掛けづくりにも挑戦した。太い孟宗竹を半分に割りつなぎ合わせて6メートルの樋を作り、女性委員会のメンバーが手際良くゆであげたソーメンを流すと、子どもも大人も歓声をあげて喜んだ。

 閉会式で宮沢女性委員長は「皆さんの協力で楽しい2日間となった。準備(段取り)7分という言葉があるが、キャンプを成功させるため、青年・女性両委員会の皆さんが大変苦労された。感謝したい」とあいさつした。県国際交流員の李妮さんは「初めてのキャンプ参加だったが、本当に楽しかったです。このような交流を通じてもっと友好を深めていきたい」と感想を述べた。

福島で「中国人殉難烈士慰霊祭」何総領事ら参加で交流会も―福島県日中

 7月19日、福島県猪苗代町の「中国人殉難烈士慰霊碑」前で、「福島県中国人殉難烈士慰霊碑保存会」主催の慰霊祭が、厳粛かつしめやかにとり行われた。

 「保存会」の深谷幸弘会長(福島県日中友好協会会長)が、痛恨の念を以て殉難の悲劇を述べ、御霊の平安を祈り、日中関係発展への努力を誓った。

 来賓として出席した何平・駐新潟中国総領事は、「保存会」や猪苗代町など各方面の尽力に感謝し、遺憾と哀切の念を表明しつつ、日中関係の増進に強い期待を寄せた。また、協会本部を代表して出席した橋本逸男副会長も、在天の御霊を安んずる為にも、重要な日中関係の増進に更に努力すべき旨を述べた。

 何平総領事は、同日に場所を改めて行われた、「保存会」や県協会、各地域協会幹部との交流会にも総領事館員らと共に出席、和気あいあいの内に大いに交流の実をあげた。

北陸三県の華僑華人聯誼会とスポーツなど交流大会を行う―石川県日中
交流大会の参加者全員で。羽咋市で 交流大会の参加者全員で。羽咋市で

 石川県日中友好協会(木本利夫会長)の年間事業の一つに、在住する中国の皆さんと県民とのふれあい事業がある。今年は初めての試みとして、7月23日から24日の2日間、北陸三県の華僑華人聯誼会と羽咋市の国立能登青少年交流の家で、スポーツ大会やバーベキューと地網などを行い相互の交流を深め合った。

 今回は、富山県と福井県の両聯誼会、そして駐名古屋中国総領事館の趙大為副総領事らほか、石川県日中からは木本会長、安宅理事長、奥田副理事長、木多事務局長、大路事務局次長、清水理事が、また羽咋市日中友好協会の高井会長や武田理事長ら、約140人の参加があった。

 会員の二胡アンサンブルによる演奏や、富山県の陳建強会長による四川省の変面劇が披露され、その後はバーベキューで懇親交流を行った。来年からは3県で持ち回り開催することが確認され、次回は富山県での開催が決定、さらに交流の輪が広がることになった。
(事務局長 木多義隆)

留学生らとスイカ割り 海での休日を楽しむ―秋田地区日中
スイカ割りを楽しむ留学生ら参加者たち スイカ割りを楽しむ留学生ら参加者たち

 県内在住の中国人留学生や中国人家族との夏の交流行事「海に親しむ会」が7月30日、秋田市の下浜海水浴場で開かれ、スイカ割りやバーベキューなどで交流を深めた。

 秋田地区日中友好協会(小木田喜美雄会長)と県日中友好協会女性委員会(石黒かほる会長)が毎年開催。今年は両会員と秋田大学、県立大学、国際教養大学の留学生や中国人家族ら約80人が参加した。当日は快晴で海も穏やかだったが、事故防止のための注意も念入りにして開会となった。

 参加者は、海の家でバーベキューに舌鼓を打った後、スイカ割りに挑戦したり、波打ち際で貝を採っては歓声をあげ、夏の海を満喫した。両会の交流行事に初めて参加した広西チワン族自治区出身の莫好道さん(県立大学大学院) は「今日はとても楽しい一日だった。9月のお茶の会にもぜひ参加したい」と話した。
(県日中理事 古谷孝男)

大垣共立銀行の元上海事務所長が講演 日中好転のカギは人と人の信頼関係―岐阜県日中
上海での体験を語る後藤勝利さんと話を聞く会員ら。岐阜市内 上海での体験を語る後藤勝利さんと話を聞く会員ら。岐阜市内

 岐阜県日中友好協会(杉山幹夫会長)は7月23日、岐阜市内の村上記念病院で、日中の理解を深める公開例会「ぎふ・中国くるぶパート2」を開いた。「私が出会った中国人〜いつか真の友好を」と題し、大垣共立銀行海外事業推進部長の後藤勝利さんが会員ら約50人を前に上海駐在員事務所長時代の経験を交え、「優秀で信頼できるパートナーとの出会いがカギ」と語った。

 後藤さんは語学留学、駐在員経験を含め、中国での滞在は計13年になる。2002年に同行上海駐在員事務所の開設を担当。初代事務所長を務め10年まで勤務した。

 この間、すてきな人とたくさん出会い、今でも交流を続けている。なかでも05年の上海での反日デモに遭遇。出張から列車で上海に戻ると、駅に中国人の副所長が迎えに来ていた。副所長は開口一番こう言った。「あなたも家族も守る」

 後藤さんは「親日の中国人はたくさんいる。お互いを知る機会がもっと増えれば日中関係は好転していく」と結んだ。
(理事長 土屋康夫)

高知で将棋交流大会を開催 日中の小中学生が友好対局―NPO高知県日中
将棋で交流した日中の小中学生と関係者 将棋で交流した日中の小中学生と関係者

 NPO高知県日中友好協会(岡林俊司会長)と日本将棋連盟高知県支部連合会は7月24日、中国・上海で将棋を学ぶ上海将棋倶楽部の小中学生ら22人を招いて、日中の子どもによる将棋の交流大会を開催した。同倶楽部は理事長の許建東さんが日本企業で働いた際に将棋を学んだ縁で設立。上海の小中学校に日本の将棋の面白さを広めている。

 高知共催会館で行われた大会では、日中の小中学生が真剣な表情で向き合い、将棋という共通言語で友好を深めた。参加した周子昑君は「対戦相手は強かった。もっと戦法を勉強したい」と話した。

 上海の200校以上で教えたという許さんは「日本の将棋は取った駒が使えるので戦いが複雑になり思考力が培われる。礼儀も養える。この機会に中日の子どもたちに交流を深めてほしい」と話した。

結成20周年の記念式典を開催 長浜市日中友好協会が発足!―滋賀県日中
あいさつする小林隆彰名誉顧問(前会長) あいさつする小林隆彰名誉顧問(前会長)

 1996年8月20日の結成総会から20年。小林隆彰会長・西田八郎理事長でスタートした滋賀県日中友好協会は、多くの方々に支えられ20周年を迎えた。7月30日、守山市内で大薮二朗(公社)日中友好協会常務理事、四宮陽一・京都府日中友好協会副理事長、村上滋克氏、日中平和観光㈱上松成人氏ら来賓を含む約60人が参加し、記念総会とレセプションが盛大に開催された。

 大薮常務理事は「これまで小林会長、西田理事長のリーダーシップのもと数々の実績を残され、協会本部や関西ブロックの中でも常に貢献され感謝している。秋には滋賀県と友好都市湖南省の長沙市で日中友好交流会議が開催される。ぜひご協力を」と祝辞を述べた。京都府日中の四宮副理事長も祝辞を述べ、内田宏副会長の音頭で乾杯した。

 NPO文化芸術国際協会の馬樹茂理事長の家族が江蘇省から出席し、子どもたちのすばらしい踊りに大きな拍手が起こった。渡辺さん率いるバンド演奏も会場を盛り上げ、参加者の会話も弾んだ。

 なお、当日行われた総会の役員改選では、小林会長が名誉顧問に、新理事長に大塚義和氏が、副理事長に中村憲一氏と下戸薫氏が選任された。

 一方、これに先立つ7月24日、長浜市内において約50人の参加のもと長浜市日中友好協会が正式に発足した。

 当日は、本部協会の大薮常務理事、藤井勇治・長浜市長をはじめ滋賀県日中友好協会、彦根日中友好協会などからもご来賓を迎えての盛大な発足式が行われた。大薮常務理事は「彦根市日中とごく近い長浜市に設立されたことは喜ばしい。井上孝和代表のもと、民間交流の輪を広げて下さい」と祝辞を述べた。藤井市長は「長浜市には中国の方が多く住んでいる。相互理解で交流の輪が広がることを期待する」とあいさつし期待を寄せた。

 滋賀県日中としても彦根市日中に次ぐ今回の設立を大変歓迎しており、仲間が増えたことでさらに活動の輪が広がることを喜んでいる。
(理事長 大塚義和)

第4回日中友好交流学習会を開催 学友会の留学生たちと懇親会―福岡市日中
留学生との交流懇親会の様子 留学生との交流懇親会の様子

 「第4回日中友好交流学習会」(主催:福岡市日中友好協会・福岡教育文化研究所)が7月23日、協賛の駐福岡中国総領事館で開かれた。何振良総領事をはじめ、協会員や福岡教育文化研究所会員、中国学友会の留学生など70人余りが参加した。

 まず、着任まもない何総領事は「4回目を迎えるこの会を成功させて今後の友好交流の進展を期待したい」と述べ、留学生に対しては「福岡で頑張っている皆さんを総領事館は応援する。熊本震災では多くの支援活動をされたと聞いている。今後も日本の皆さんと一緒に頑張りましょう」とあいさつ。続いて、中村元氣・福岡市日中会長が「最初の2回は日中の歴史学習を行い不再戦の誓いを新たにした。昨年からは留学生との友好交流がテーマ。楽しく友好を深めましょう」と述べた。

 また、活動報告が福岡市日中の迎久江事務局長と学友会の劉一葉さんから、熊本震災の報告が朱詩画熊本学友会代表からそれぞれ発表され大きな拍手が送られた。

 その後は、5つのグループに分かれ、(1)留学生の日常生活 (2)就職時・職場でのマナー (3)日本人と友だちになるための場所・機会、などについて約1時間話し合った。参加者からは「時間が足りない」「もっと話したかった」などの感想が聞かれた。

 懇親会では、恒例のアトラクションが行われ、日本側は南京玉すだれ、オカリナ演奏などお馴染みの芸の発表。留学生学友会はバンド演奏や合唱を披露した。雰囲気が最高潮に達したところで全員で記念写真を撮って終了。参加者たちは「満足した」などと語り合いながら会場を後にした。
(会長 中村元氣)

甘粛省の児童らと共同で青少年書道交流展を開催―川口市日中
授賞式で川口市長賞を授与する新海教育長 授賞式で川口市長賞を授与する新海教育長

 甘粛省の蘭州嘉嘉禾芸術館が主催し、埼玉県・川口市日中友好協会(奥ノ木信夫会長=市長)と川口市書道連盟が共催した「日中友好青少年書道交流展」が7月24日、川口市のグリーンセンター大集会堂で開かれた。

 甘粛省の児童の書25点と日本の児童の20点が会場を囲むように展示され、中国側の作品の中には、6歳の児童による大人顔負けの作品も見られた。

 中国児童は交流展に合わせて家族らとともに65人で来日した。今回、NPO埼玉県日中友好協会(後援)から話をもちかけられた川口市日中が準備を進め、フクワ海外開発株式会社が協賛した。

書道通じ共に学び励もう

 日中の児童らは、午前の開会式で奥ノ木会長の激励を受け記念撮影を行った。午後の閉会式では、各授賞作品が表彰され、新海今朝巳・川口市教員委員会教育長から川口市長賞、教育長賞が授与された。新海教育長は「こうした交流展のおかげで川口市の国際交流はますます進んでいく。ぜひ、この先も回を重ね、両国の友好を深めていってほしい」とあいさつした。

 閉会式ではまた、日中の児童代表1人ずつがそれぞれ、「日中友好」「永久和平」と記念の書を揮毫。中国側代表の張凱涵さんが「これからも交流を続け、書道を共に学び、共に励んでいきましょう」と呼びかけると、会場は友好ムードにつつまれた。

 加藤展裄理事長は「日中友好は一言でいうには難しい。しかし、言葉、文字、心を通わせ、相手の気持ちをくんで接すればたやすい」と話し、中国側の児童全員に感謝状を贈った。